クライアントのご要望を聞きその内容にあったご提案をするのは当たり前ですが、さらに「もっと良くなるためには？」と常に考え、「プラスの提案」を考えています。
クライアントだけでなくその先にいるエンドユーザー様＝お客様の顔を考えその先を考えます。

目的はなにか？「売上アップ」「認知度を上げる」「集客をする」「信頼を伝える」など様々な「目的」があります。
目的に向かって進むためにはまずは、様々な要素を勉強します。
時にはクライアントの「商品成分」や、クライアントや製品、業界の「歴史」の勉強や、ターゲットになるお客様のリサーチで世代を超えた声を聞くために小学生であっても「教えてくれる先生」として、話を聞いたりします。

眼の前の艶やかな世界や形になっているものだけでなく、「目的」を取り巻く環境や状況を考え「戦略」「戦術」を導き出し、初めて目的に向かうことができると考えています。